さぶれの日記

鎌倉在住都内某大学通カフェバイターがブログを書きます。

早見沙織生誕一万日記念イベント 参加記録<さぶれ>

皆さまこんにちは

 

さぶれ(sabure0110)です。

 

皆さんは声優の早見沙織さんをご存じでしょうか?

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私の大好きな声優さんなのです。どのくらい好きかと言いますと、早見さんが出てるアニメの評価がプラス2されるぐらいです。私にとって早見さんが出てるかどうかはアニメの評価をする際に大きな影響を与えるのです。一般的な評価は作画やストーリー、可愛さ、かっこよさなどが評価の対象だと思います。声優さんも評価の対象である人もいるとは思いますが個人名が含まれるのは稀なケースだと我ながら思います(笑)

 

そんな大好きな早見さんが今年、生誕一万日を迎える年なのです。それを記念して文化放送で毎週放送している早見沙織のフリ~スタイル♪が企画したイベントに行ってきました。

イベント前夜祭

文化放送は浜松町にあるのです。イベントを楽しみすぎて早く家を出てしまったがために浜松町に早く着いてしまいました。浜松町は以前バイトの関係で一度だけ訪れたことがあるんです。そんな浜松町に二度目ましてと心中であいさつを交わし、暇つぶしの救世主カフェに入りました。

タピオカミルクティーをいただきました。ミルクティーは安っぽい感じでしたがタピオカがもっちもっちでした。これを五百円でいただきつつ、ふかふかソファーでくつろげるのですから、カフェは良いものです。因みにその時の写真です。

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 イベント開始

カフェで早見さんの曲が入っているウォークマンで時間を潰していたらあっという間に時間になりました。私は中学三年から早見さんを知っているので、今では早見さんを知ってから四年目でございます。イベントに参加するのが初めてで早見さんと直接会うのは初めてでした。ですので席に座って開始時間を待っている時間はひどく長く感じました。期待六割、緊張が三割そして一抹の不安がありました。

BGMが鳴り終わり早見沙織のフリ~スタイル♪とタイトルコール、会場の期待はマックス、私の緊張もマックス(笑)

そして早見沙織さんが舞台に上がりました。その時の心境というと、自分勝手にハードルを上げまくっていたのに軽々ハードルを越えてきたな、この人は!

まあ美人さんでしたよ。フリースタイルとか言ってますけど自分はモデル並みのスタイルでした。昔の写真は細いイメージはありませんでしたがすごい細かったです。身長も女性にしては高いのでほんとモデルみたいでした。

そして何と言っても私の大好きなロングスカートでした。私の個人的嗜好なんですが美人であればあるほどロングスカートが似合うという自論を持っています。

長年お会いできなかった早見さんは私の中の美人さんにぴったりでした。

憧れちゃいます。

ここ最近早見さんがお綺麗になられている背景に恋愛が絡んでいるじゃないかなと個人的には思っているのですが、それらしい情報はないんですよね。

ファンの皆さんは急に結婚しましたと報告されてもいいよう心の準備をしときましょう(笑)

イベント内容

イベントの内容としては、早見さんの秘蔵の写真を家から引っ張てきて、その写真当時のお話企画です。

次に人生設計を十年ごとに白板に書いていくという企画です。

早見さんの曲の中で一番好きなのはどれ、というアンケートを収集しそれに応え早見さんが語る企画です。

 

イベント参加者全員に限定Tシャツを配布していて、それが普段使いできる、かわいい、思い出に残る、の三拍子そろって、個人的にTシャツが貰えたのは感激でした。

 

まとめ

憧れの早見さんにお会いできて感激でした。感動が押し寄せ感極まりました。

 

今年の冬のイベントは抽選で外れてしまったので次イベントに参加できるかは未定ですが、もし次の機会が巡り合えたら、緊張せず全力で楽しみたいと思っております。

 

 

以上「早見沙織生誕一万日記念イベント 参加記録」でした。

 

皆様の素敵な早見さんライフを祈っております。

 

さぶれでした。

色づく世界の明日から  感想記述<さぶれ>

皆さまこんにちは

 

さぶれ(sabure0110)です。

 

今回は『色づく世界の明日から』の二話まで見た感想を述べていきたいと思います。

内容には触れないのでただただ感想を書いていくだけです。

 

P.A.WORKS制作の長崎が舞台のアニメです。

 

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所感

上記の写真をみただけで滲み出る映画感。

最近はこの手のアニメが多い気がします。ヴァイオレットエヴァーガーデンなど作画に力を入れているアニメが多いです。アニメ媒体が好調で予算を前よりも貰える、単純に作画の技術が発展し量産が可能になったのか、詳しくはわからないですが私たち視聴者は嬉しいことですね。

 


P.A.WORKS制作の代表作といえば凪のあすからではないでしょうか。

個人的には好きな作品トップ5には入る名作なんです。

凪のあすから』の最終回には実は早見沙織さんが出てるんです。まったく前情報を持たない当時の私は歓喜の舞を踊るぐらい嬉しかったです(笑)『色づく世界の明日から』でも早見沙織さんが登場してくれないかなと微小の期待を抱いています(笑)

そんな『凪のあすから』の監督 篠原俊哉さん『色づく世界の明日から』も担当しているのです。

凪のあすから』との関係はこれだけではなく、EDを担当しているのがやなぎなぎさんなんです。ボカロとか昔聴いていた人なら知っている人は多いと思います。

個人的には後期EDに起用された三つ葉の結び目」が大好きです。未聴の方はぜひ聴いてみてください。

今回の楽曲名は「未明の君と薄明の魔法」です。これも名曲感が滲み出ています。まだ聴きこんでいないので断定はできないです(笑)

iroduku.jp

 

いかがだったでしょうか。まだ二話分しか拝見していないので期待を述べるだけになってしまいましたが最終回が来ましたらまたブログを更新しようと思いますのでそのときはまた見ていただけると嬉しいです。

 

皆様の素敵なアニメライフを祈っております。

 

以上さぶれでした。

 

気になる喫茶店㏌鎌倉 <さぶれ>

皆さまこんにちは

 

さぶれ(sabure0110)です。

 

私は鎌倉から都内の大学に通うカフェバイターなんですけど、大学に入ってからカフェ巡りという新しい趣味を開拓しました。カフェ巡りを始めたきっかけ

最近Twitterを始めて色々情報が氾濫しています。その中から私が気になった喫茶店

今回はご紹介させていただきます。

イワタコーヒー

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こちらのイワタコーヒーは鎌倉では有名で鎌倉を紹介する際、頻繁に登場します。

こちらのお店はジョンレノンや川端康成などが訪れたことで有名です。

こちらのお店のおすすめメニューはホットケーキなんです。昔ながらの分厚いホットケーキがTwitterで流れてくるたびよだれが止まりません。

休日は観光客が多く時間によって一時間待ちもあるそうです。

鎌倉駅から徒歩二分と激近の立地のせいでまたこんど、またこんどと、つい後回しにしてしまいます。でもずっと行きたいのです。

こちらのお店は有名なので簡単に終わります。

鎌倉Cafe terrace 樹ガーデン

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こちらのお店は森のカフェです。鎌倉駅から市役所方面に向かい、山の中にあり階段を登れば到着です。私の家の方角的に逆方面なのでなかなか行く機会がないんですよね。

営業時間も十時~二十時までと短いです。「鎌倉のお店の中だと長い方」

このお店の特徴は写真でも分かるように解放感たっぷりのテラス席。

自然を感じたい人などはカフェ好きではなくても興味がそそるのではないでしょうか。

気になっているメニューはフレッシュフルーツティーです。

解放感に満ちているテラス席で爽快でフレッシュなフルーツティーを飲んだら最高なのではないかなと思っております。まあまだ行けていないので参考にはなさらぬようお願いします。

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以上個人的に気になるお店二選でした。

少々物足りないので今まで行ったところを紹介しますね。

おまけ

カフェラミル

このお店は小町通りから一本道を入ったらあります。

以前訪れた際に頼んだのがオ・レ グラッセ というものをいただきました。

それがこちらです。

 

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下のミルクがすごっく甘いんです。紹介文には味付けされたミルクと記載されておりました。上のコーヒーが水出しでして、こちらはものすごい苦いんです。

ストローをもらえなくてこのお店は使わないのかなと戸惑っていたんですけど他のお客さんはもらってていたんです。ですのでスタッフに聞いてみたらこのお品はストローを使わないで飲むのだそうです。言われた通り飲んでみると水出しコーヒー部分しか飲めずすごく苦かったです。今度はグイっと飲んでみたら二つが口の中で混ざり合い非常に美味な味わいになりました。飲んでみて驚いたのが、何度飲んでも混ざらず写真のように二層でいつづけるのです。ミルクと水出しコーヒーの相性がばっちりなんです。博多華丸大吉並みに相性ばっちりなんです。

 

今回は「気になる喫茶店in鎌倉」でした。

 

皆様の素敵なカフェライフを祈っております。

 

以上さぶれでした。

読書について雑談  <さぶれ>

お題「ひとりの時間の過ごし方」

 

どうも皆さんこんにちは。

 

さぶれ「@sabure0110 」です。

 

はてなブログにはお題スロットというものがあるのですが、書く内容に困ったらキーワードがランダム生成される仕組みなんです。

それで一番最初に出てきたのが1人の時間の過ごし方なんです。

一人の時間しかない私は悲しくなりました('_')

というわけで今回は私なりの1人でいるときの対処法をご紹介させていただきます。

まず皆さんが一番1人になりやすいのが電車の移動時間です。

わざわざ友達や知人と一緒に通学、通勤している人の方が珍しいでしょう。

そこで私がおすすめするのは本を読むことです。

通学、通勤時間が短くても毎日の積み重ねで読破はできるのです。

なんの本を読めばいいかは己の好みに合わせるとして、最近では電子版もあるので、分厚いジャンプを持ち運ばなくても読めちゃう時代なんですよね。

ちなみに電子媒体での書籍の売り上げ自体はあまり好調ではないんですよね。

右肩上がりなのは漫画だけだそうです。

やはり活字離れは深刻なんですね。

そういう私も月に二冊読むぐらいで読書家ってほどでもないんですけど。

小説はスピードを遅く読んで小説の世界に浸りたいんですよね。

私は他に雑誌や漫画も読みますけど全部本屋さんで調達するんですよね。

なんかページを捲るときの興奮は電子版では得られないきがして。

そのため私は大学に行くとき教科書などとは外に雑誌二冊、小説一冊、新書一冊、読み終わったら違うのを補充しています。

大学にいると十分だけ暇とかがあるのですがそういう時は雑誌とかの方がいいんですよね。いい意味で内容が軽いから。

電車とかは結構長時間になるので小説を読んでいます。親書は勉学にやる気があるときに読みます(笑)

そのため私のバックは講義が少ない日でも結構重かったりします。

まあアナログブックかデジタルブックかは好みや利便性など自分にあったのを使用するのが一番です。

本を読む際に大事なことは環境づくりです。まわりが騒々しいと本を読めたんもんじゃありません。頭に入らない本を広げる時間ほど無意味なものはございません。

ですので私は周りの雑音をイヤホンを付け掻き消しています。

私はウォークマンに歌詞が入っていないBGMを複数入れています。

特におすすめなのがアニメのサントラです。

アニメのサントラは一つのCDに複数の表情を持っていることが多いです。

本来BGMとして作られた音楽なので主張が激しくなく読書時間を邪魔することはないです。本を読んでいるときに耳元からワンオクのたかさんの高音が聞こえたら聞き入っちゃいますよね。普段ワンオクなど聞かないにわかなのですが。

個人的に一番好きなBGMは言の葉の庭のサントラです。ピアノの高音が印象的で素敵な楽曲になっています。

ちなみに本を読む時間を確保するためカフェに入ることもしばしばございます。

直近の写真を載せておきます。

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皆さまはどのような読書ライフを送っていますか?

何かおすすめなどございましたらTwitterをやっているのでそちらにお願いします。

 

twitter.com

 

では以上「本について雑談でした。」

皆さまの素敵な読書ライフを祈っております。

さぶれでした。

 

自立とは他律的  <さぶれ>

どうも皆さんこんにちは。

 

さぶれ「@sabure0110 」です。

 

自立

私にとって自立とは他律的なことを肯定できることだと思います。

いきなり二律背反のようなことを言っているようですが少し説明させてください。

私は高校生頃、自立と聞けば一人で何事もできるような人間を想像していました。

でも何事も一人でやるというのは一人で完結するということです。

一人で完結する人物なんて小説の中でしか存在しません。

人は誰かに支えられて生きている。別に感謝しなくてもいいんです。それに気づくことが大事なのです。

自分は他律的な人間のだと認める心の強さこそ自立なのではないでしょうか。

まあ当の本人は自立できているとは分からないですが、他人から見たらあの人は自立できているなと思われるのではないでしょうか。

 

以上さぶれでした。

 

言の葉の庭を見た感想 <さぶれ>

どうも皆さんこんにちは。

 

さぶれ「@sabure0110 」です。

概要

君の名は。で有名な新海誠監督のアニメーション映画です。

2013年5月31日に公開した映画です。

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感想

この作品を紹介する際に必ずと言っていいほど出てくるキーワードは「雨」です。

梅雨の時期が背景になっており、雨の降る庭園で男女が出会い不思議な関係性を紡ぐ物語です。

私はこの二人の関係性がすごく好きです。お互いのことを全然知らないのに素敵な時間が流れる関係性が尊いです。

「まるで、世界の秘密そのものみたいに彼女は見える」

男が女のミステリアスな部分に惹かれている心情を表現しています。

素敵な時間を象徴しているセリフで個人的に一番好きなセリフです。

男は靴職人を目指しているのですがその関係で女性の足を描写する機会が多いです。

新海誠監督も言っていたのですが「この映画を見ると雨と足が好きなる作品」

美脚に触れるシーンは男の緊張感が見ている私にも伝わってきたのを覚えています。

おまけ

男「秋月孝雄」 ・入野自由

女「雪野由香里」・花澤香菜

この二人が物語の主軸になります。

ちなみに上記の秋月孝雄、雪野由香里は君の名は。にも出ているんです。ほんの少しだけです。見る機会があれば注意して観てみたください。

あと主題歌が大江千里のrainを秦基博さんがカバーしました。

 

以上「言の葉の庭を見た感想」でした。

 

皆様の素敵な映画ライフを祈っております。

 

さぶれでした。

私がSNSを始めた理由  <さぶれ>

どうも皆さんこんにちは。

 

さぶれ「@sabure0110 」です。

 

私は十月の始まりぐらいにTwitterを始めました。

私は元々SNSが嫌いというか苦手でした。

高校生からスマホを与えられていたんですけど当時使用していたのはLINEのみでした。それも古くからの旧友と親としか連絡を取っていませんでした。

高校生時代の私は自己発信が苦手で自分のことを他人に理解してもらいたいという自己顕示欲は皆無といっても過言ではないと思います。

クラスメイトやバイト先の人たちに「趣味とかあるの?」のような質問をされるのも苦手でした。当時はありきたりな答えを返したり、特にないと素っ気なく態様していました。できることならば秘密裏にしておきたかったのです。

特に変な趣味を持っているわけではないんですが、自分を知られるのが怖かったのです。

 

自己顕示欲が皆無の私がなぜSNSを始めたのか

 

高校生から大学生になりました。これがきっかけです。大学の講義をしてくれる教授は素敵な趣味をお持ちの方が多いのです。大人はみんなこんなものなのかもしれませんが、私にとってすごい刺激になったのです。おしゃべりの好きな教授は授業の開始十分間ぐらいは雑談に近い内容を話します。その十分間の話題になることが多いのが趣味の話です。体育会系の教授はジムに通いだったり、大食漢の教授はラーメン屋巡りだったり、案外大人は趣味をモチベーションにしている方が多いのかもしれませんね。

私も素敵な趣味を持ちたいと思い、バイト先の先輩や数少ない友人などにも趣味を聞いて回りました。

今ではカフェ巡りと読書が趣味になりました。

大学生の生活は自由時間が結構多いです。だから趣味にあてる時間も多くなります。

徐々に私に自己顕示欲が生まれ来るのです。

こんな素敵な趣味をやっている自分を見てほしい。

しかし、私は上記のとおり友人が少ないのです。

教授が不特定多数の生徒たちに自分の趣味の話をしたい気持ちが自分にも生まれたのです。しかし私には不特定多数の前に立つ機会はないです。

だからSNSを始めたのです。

 

まだ私のTwitter場合独り言になっているのですが、見知らぬ人からいいねとかをもらうとうれしかったりします。

 

よろしかったらフォローなんかしてやってください。

twitter.com

 

以上「私がSNSを始めた理由」でした。

 

皆さまの素敵なSNSライフを祈っております。

                      さぶれでした。